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在宅で子どもの傍にいながら稼ぐ方法【私が働き方を変えるまでの話】

私は子ども時代「鍵っ子」で、心のなかで「寂しいな」と思っていました。

だから、自分が母親になったら子どもに「おかえり」が言いたかった。

元々働いていたアパレルの仕事だと、土日も働き、閑散期以外は休みもままならない。

子どもが小学生になるまでに働き方を変えていこうと考えて、今は在宅で仕事をしています。

子どもが家にいる時間に、私も家にいられます。それだけのことが、10年かけて手に入れた一番大切なものです。

この記事は、「稼ぎ方」の話というより、「なぜこの働き方を選んだか」という話です。

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アパレルを辞めた日のこと

14年間、アパレルの販売員として働きました。

服が好きで、お客様と話すことが好きで、コーディネートを一緒に考える時間が好きでした。嫌いな仕事ではなかった。むしろずっと好きでいられた仕事だったと思います。

でも、子どもが生まれてから、少しずつ何かがずれていきました。

「熱を出したら迎えに行ける仕事がしたい」「運動会を見に行ける仕事がしたい」——小さなことの積み重ねで、外に出て働くことへの気持ちが変わっていきました。

このまま仕事と子育て、家事を全部自分でやるのは難しいいんじゃないか…

と思い、退職を申し出ることにしたのです。

「家にいながら稼ぐ」を始めた

Webライターの仕事は、産後アパレルの仕事をしていたときにちょっとずつ始めていました。

最初は休憩時間にスマホでちょこちょこできる「タスク」案件。それから休みの日にパソコンで行う「ライティング」案件に挑戦。(Shinobiライティングというサービス。今もあるのかな?)

もちろん、短時間なので作業量も少なく、大した金額は稼げません。

でも、0が1になった経験が私に勇気をくれました。

「文章を書く仕事なら、自分にもできるかもしれない」

そう思い、クラウドワークスに登録して、最初の案件に応募しました。

最初の数ヶ月は、正直言ってほとんど稼げませんでした。

文字単価0.5円。1本書いても数百円。「これが在宅で稼ぐということか」という現実を、笑いたいような、泣きたいような気持ちで受け止めていました。

でも、不思議と辞めようとは思いませんでした。

稼げていないけれど、家にいられる。子どもが帰ってきたとき、そこにいられる。その事実だけで、続ける理由が十分でした。

「出勤しなくていい」それだけで気持ちが楽に

私の子どもは保育園に行き渋るタイプでした。

そのため、アパレル時代は毎朝登園させるまでが一苦労で… 。

泣いて嫌がる保育園に預けることで、心が削れていきました。

もちろん在宅ライターになってからも子どもは保育園に通いましたが、「出勤時間」という制限がなくなったので、ゆっくり子どもに向き合えるように。

私だけでなく、子どももストレスが軽減したんじゃないかな、と思います。

続けることで、形になっていった

在宅ライターを続けるうちに、少しずつ変化がありました。

実績が積み上がり、継続案件が増えてきました。

文字単価も上がり、かける時間は同じても多く稼げるようになったのは嬉しかったですね。

また、ライターの経験を活かしてファッション系のサイトを立ち上げて、アフィリエイトの収益が入るようになりました。

「アパレルで14年働いてきた経験」は、在宅の仕事には関係ないと思っていました。でも、ファッション・美容・暮らしのジャンルで記事を書くとき、その経験がそのまま「専門性」になりました。

今の話

10年経った今、月に15〜20万円を在宅で稼いでいます。

いつでも自由に仕事ができていつでも休めるので、子どもの急な体調不良でも慌てずに対応できます。

学校行事ににも気軽に参加できますし「今日どうだった?」と顔を見ながら聞ける場所にいられます。

これは、お金だけでは買えないものだと思っています。

とはいえ、稼ぐことは大事なのでこれからもどんどん自分の引き出しを増やしていきたいですね。

さらに、私自身がWebライティングの案件探しで苦労してきたので、お家で働きたい人たちに今度は私が仕事を渡せるような仕組みを作れたらいいな…というのが目標です。

「子どもの傍にいながら稼ぎたい」あなたへ

「子どもの傍にいながら稼ぎたい」という気持ちを、諦めないでほしいと思っています。

在宅で稼ぐことは、最初から楽ではありません。最初の数ヶ月、数年は、稼ぎより続けることを優先しなければならない時期があります。

でも、子どもの傍にいたいという気持ちは、仕事を続けるための一番強い理由になります。

「稼げないから諦める」ではなく、「傍にいたいから続ける」。

私にとっては、その順番が正解でした。

在宅で稼ぐための具体的な方法は、他の記事で詳しく書いています。でもその前に、「なぜこの働き方を選ぶのか」を自分の中にはっきり持っておくことが、続けるための一番の支えになると思います。

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