この記事の3行まとめ
- URLとは「インターネット上にあるページや画像の”住所”」のこと
- 正式名称は「Uniform Resource Locator(ユニフォーム・リソース・ロケーター)」。「統一された場所の表し方」という意味
- ブラウザの上部に表示される
https://から始まる文字列がURL。コピーして送るだけで、相手に同じページを見せられる
【URLって何?】一言で言うと?

URLを一言で表すなら、「インターネット上の住所」です。
現実の世界でも「東京都〇〇区△△1-2-3」のような住所があれば、誰でも同じ場所にたどり着けますよね。URLはそれと同じで、「このURLを入力すれば、誰でも同じページを開ける」という仕組みです。
友だちに「このページ見て!」と伝えたいとき、URLをコピーして送るだけでOKなのは、URLが”住所”だから。相手がどこにいても、同じ場所(ページ)にたどり着けます。
【URLって何?】名前の意味は?

URLは Uniform Resource Locator の3文字の頭文字をとった言葉です。
日本語にすると「統一された(Uniform)リソース(Resource)の場所(Locator)」。つまり、**「インターネット上のあらゆるものを、バラバラにならないよう統一したルールで場所を示す仕組み」**というのがURLの本来の意味です。1990年代にウェブの発明とともに生まれ、今も世界中で使われています。
【URLって何?】身近な例えで考えると?

住所に例えると
「東京都〇〇区△△1-2-3」という住所があれば、知らない人でも地図アプリでたどり着けます。URLも同じで、URLがあれば、世界中の誰でも同じページに行けます。
図書館に例えると
図書館に「3階・Bコーナー・棚番号12」という場所の番号があれば、目当ての本をすぐ取り出せますよね。URLは図書館でいう”棚の番号”で、インターネットという巨大な図書館から目的のページをピタッと指定できます。
【URLって何?】URLの中身を読んでみよう

URLは一見むずかしそうに見えますが、パーツに分けると意外とシンプルです。
例:https://www.example.com/blog/url-towa
| パーツ | 例 | 意味 |
|---|---|---|
| スキーム | https:// | 通信のルール(暗号化あり) |
| ドメイン | www.example.com | サイトの名前(住所の”町名”) |
| パス | /blog/url-towa | サイト内の場所(住所の”番地”) |
https と http のちがいは?
https の「s」は「Secure(安全)」の意味。通信が暗号化されているので、パスワードやクレジットカード情報を入力するページは必ず https になっています。http(sなし)のページは暗号化されていないため、個人情報の入力は避けましょう。
【URLって何?】URLの使い方

URLをコピーする
- スマホ:ブラウザ上部のURLバーをタップ → 全選択 → コピー
- パソコン:URLバーをクリック →
Ctrl+A(Macは⌘+A)で全選択 →Ctrl+C(⌘+C)でコピー
URLを誰かに送る
コピーしたURLをLINEやメールに貼り付けるだけ。相手がタップ・クリックすれば同じページが開きます。
URLを直接入力する
ブラウザ上部のバーをタップして、URLを手入力してもページに移動できます。アドレスバー・URLバーと呼ばれる場所です。
【URLって何?】よくある質問

【URLって何?】まとめ
URLとは「インターネット上のページや画像の住所を表す文字列」です。
正式名称は「Uniform Resource Locator(ユニフォーム・リソース・ロケーター)」。ブラウザの上部に表示される https:// から始まる文字列がそれです。URLをコピーして送るだけで、世界中の誰でも同じページにたどり着けます。https で始まっているかどうかを確認する習慣をつければ、安全なネット生活にも役立ちます。
